た飯盛旅籠も

甲州街道と青梅街道の起点として栄えていた新宿宿ですが、鉄道の駅の新設及び甲州街道口&青梅街道口の呼名が駅名の掲示板から消えてしまうと共に廃れ始めてしまったそうです(´・ω・`)
まぁ、そのまま駅構内で乗り換えればまっすぐお家に帰れるのにわざわざ下車&駅構内から外に出て遊ぶってよっぽど余裕があるか、よっぽど遊びたいか、よっぽど家に帰りたくないかじゃないとしませんよねぇ(^_^;)
更に新宿を賑わせていた飯盛旅籠も何度かの火事のあと、大通りから引いたところに引っ越してしまったとか・・・どうやら新宿二丁目あたりらしい。震災前はちょっと寂れた感じの風景が車窓から見えたそうです。
それが豹変したのが震災後!どうやら景気も良くなりつつあり、人々の購買力が上がりつつあったタイミングであの震災があったそうです。地震や火事で更地になった上にアクセスの良い新宿駅周辺―――こんないい土地を放って置く事はまずありえないでしょう/(^o^)\
神楽坂に居を構えていた老舗からこの機会に店を起こした新店まで、一斉にスタートを切ったとのこと。さらに銀座や浅草と違って普通の人々の生活に密着した『必要なものだけ』が完全に準備されていたとのこと。
確かに銀座はハイソなお金持ち、浅草はトップクラスの芸能人の街、って感じでしたものねぇ。そう考えると新宿は普段遣いの街なのかも・・・。同じ『三越』でも銀座の三越より新宿の『三越』のほうが気楽に入れるイメージが現代でもありますが、当時からそうだったのかもしれません。
一つ一つのお店の名前は次回UPさせてもらいますが、新宿にはデパートから大衆食堂、ビアホール、カフェーにダンスホール、引っ越した遊郭歌舞伎座、映画館、劇場などなど多種多様なお店がひしめいていました。
次回は店の名前&詳細を書かせていただきますね~

 

持ち歩きこそし

表題通り、老母用にASUS Chromebook Flip C101PA-OP1を購入しました。

老母はテレビや新聞の記事を鵜呑みにしており、それを食卓で得々排毒瘦身と語るのでちょっと軌道修正しようかなと思いました。

パソコンはwindows95導入時に仕事でレクチャー受けたことがあるくらい。

キーボードがなんとか打てるくらいです。

で、この機種を選んだのは他のサイトで推しているから。持ち歩きこそしませんが、携帯性に優れ、使いやすいとのこと。

Chromebookを選んだのはブラウザとかワープロ程度しか使わないだろうと思って類固醇濕疹。イラン設定をして、ウィルスにやられる心配はありません。

楽天で注文して、こっちは大分県なのに翌日に届きました。

通信環境は有線です。wifiへの変更も考えましたけど(Chromebookwifiが標準でついていて、有線Lanコネクタがありません)、無線ルーター(ヤフーBBなので)が高めでしたので、有線にすることにしました。

USBコネクタをLanコネクタに変更するケーブル買って(2千円)、Lanケーブルを購入して(2本で3千円ほど)接続。

初期設定は私がしました。そんなに面倒な設定は無く、もしかしたらケータイ(スマホ)が無い人は困るかもしれませんが(認証をSMSでするから)問題はありませんでした。

ただ困ったのはパスワード設定するときに、母が「パスワードって何灣仔通渠? 思いつかないよ」と駄々こねたときです。セキュリティと言っても通じずどこから説明していいのかわかりません。

まあ、設定したらすぐにブラウザやメールに接続できてOK。

マニュアルは最低限のものしか付いてません。私はマニュアル見なくても操作できました。Ctrl+?でオンラインマニュアルが出るようですが見てません。

母用に本を買いました。これを参考にして欲しいと。

母は3日くらいで、ブラウザから天気やニュースを見ることができるようになりました。

取りあえず、一応使えるようになったようです。

協調性はないし

いません!(キッパリ)

つるむのはあんまり好きじゃないです。

と言っても他人からすると負け惜しみに聞こえるかも…

言わなくてもいい事をズケズケ言うし、協調性はないし、自分の価値観ファーストでそれを他人に押し付けるし、友達が出来ないのは当然。

二番目の旦那さんは友達の多い人でした。

彼と暮らしていた短い間、我が家にはしょっちゅう人が来ていました。

みんなで夜中まで喋ったり笑ったり、時には車に分乗して出かけたり…

それはそれで楽しかったので、つるむ人たちの気持ちが全く理解できないわけでは無いけれど、やっぱり私はひとりの方が好き。

今では妹と娘以外の人とは殆どお出かけしなくなりました。

でも、自分の家はなかなか好きなので「誰か見に来ないかなあ」と思ったりしています。

朝はネコの爪研ぎとトイレのクズが散らかっています。

これからお掃除です。

昨日、文具屋さんではねやはらいの出来るボールペンを見つけて買いました。
あそびま書で使えそうです。

言えない理由が

今井翼退所のニュース

まるで我がことのように読みました。

私も多くの仕事を抱えたあげく、それをこなしきれない自分に疲れ切り
病気になって激光永久、自分の生き方を見つめ直し、仕事をやめて
心身共に健康になり、そこから始めよう!と思ったからです。

病気になるには、それだけの理由があります。
休業でなく、退所にしたのも、言えない理由があるのだろうと思います。

周囲の期待に応える自分でなく、
本当に自分が楽しい!幸せ!と思える道に進めるよう
祈らずにはいられません。

 

今井は滝沢とともに直筆の署名入りコメントを報道各社に送り、
「私、今井翼は現在も病気療養中の身です瘦身療程
先ずは自分の身体としっかり向き合う為、
ジャニーズ事務所を退所し、
仕事という背負いも無くした状態で病気を克服し、
心身共に健康な状態になることに専念したいと思います」と退所を決めた理由を説明。

 続けて「この先のことについては、全くの白紙ですが、
自分の心身が健康な状態になってから考えたいと思いますので、
その時が参りましたら改めて皆様にご報告できるように
頑張っていきたいと思います」とつづった。

 ジャニー喜多川社長(86)は文書でコメントを発表し、
今井について「この数年間去眼袋眼霜、体調不良で仕事が思うように出来ない中、
本人が辛い思いをしていたのを間近で見ておりました。
責任感の強い彼にとって、仕事をしながら病気を治すことは難しく、
何も背負うものがない状態で自分と向き合いたいと聞き、
本人の希望を受け入れました。心身共に健康となった彼がまた活躍してくれる日が
1日も早く来ることを心から願っています」とエールを送った。

再び駆けだした

幼児が転んだ。少し離れた場所で、母親が「がんばって!」と

笑顔で両手を広げている。幼児は立ち上がり、再び駆けだした。

抱きとめる母と、その胸に顔をうずめる子。公園で目にした光景だ。

 

大好きな母が、信じ、待ってくれている。

子が走った理由は、この一点に違いない。

周囲からの信頼は、人の生きる意欲や力を湧き立たせる源泉になる――それは、子どもも大人も、きっと同じであろう。

 

東京・八王子市の男子中等部員が 長距離競技を始めた理由は、

「僕の成長を喜ぶ親の笑顔が見たいから」。

その母親が先月、くも膜下出血で倒れた。

集中治療室で眠る母に、彼は誓った。「もう一度、母を笑顔にする」

 

彼は走った。朝な夕なに母の完治を祈り、練習に力を注いだ。

市の中学校陸上競技記録会では約80人中第2位に。父も広布に駆けた。

支えてくれる師と同志の温かさを伝えた友人が、「私も題目を送りたい」と入会を希望した。

家族の奮闘に、意識を取り戻した母は満面の笑みで応えた。

今、一般病棟に移り、順調な回復を見せている。

 

「私を、待っている人があるのだ」とは、

太宰治の名著『走れメロス』の主人公の叫びである。

自身が走る道のその先に、信頼する誰かの笑顔が待っている――

これを「希望」と呼ぶのだろう。

遂行をし続けた

25日午後11時からETVで放送された「シリーズ戦争・隠されたトラウマ」を見ました。再放送は29日24時=30日午前0時ですから、見ていない人は見るなり、予約録画なりして下さい。

戦争で精神障碍を持った日本兵の悲惨な記録ですね。僕が一番印象的だったのは後半に出てきた失眠症、「知的障碍を持った人たちも徴兵されて、戦場に行かされた」事でした。岡山県の農村で家族の農業を一緒にしていた知的障碍を持つ人が戦争に行かされた。彼は自分の誕生日も判らないだけ、その障碍が重度でした。当然、戦争の事も理解できるはずもなく、戦場で銃弾や砲弾が飛び交う恐怖から精神障碍も併発し、後も農業もできなくなり、人生を棒に振るようになったわけです。その他にも、戦場に行かされた知的障碍者は多く、戦況が日本にとって悪化していくと、そのような例は増えたとか。それだけ日本は兵員不足にもなっていたわけですがper face價錢、ならば、戦争の持つ残忍さとは別に、日本は戦争遂行がムリだったわけでもありますね。何故、遂行をし続けたのでしょうか。また、当時の軍人たちはムリである事が何故判らなかったのでしょうか。何事にも思うわけですが、ムリな事を強行する事も罪なことですね。「知的障碍者も戦場に行った」ことを知り、僕は呆れました。

戦争で精神障碍を持った多くの元兵士たちの件と共に、知的障碍者の徴兵の問題も後世に残さなければなりません。番組では紹介されませんでしたが、後のベトナム戦争ではアメリカ兵が、アフガニスタン戦争ではロシア兵が、その多くが精神障碍を持ったり、麻薬に走る・人を殺す癖も付き、大変な問題になりました香港戶口。勿論、侵略された地の中国、ベトナムアフガニスタンでは精神障碍を持った人たちはもっともっと多いわけです。侵略された国々では、民間人の方が精神障碍を持つ例が多かった事も察せられます。どうしてもマスコミ報道は足りない面も出てくるため、以上も付け加えさせていただきました。

荷物棚にバッグ

私は他の人と一緒に電車に乗るのが好きではない。

1人で乗るのが好きだ。

1人だと乗車時間が自由時間になる。

飲み会なども現地集合、現地解散を基本にしている。

電車に乗る時、どの車両のどの位置を好むかは人それぞれである。

駅によって構造は異なるが、ホーム中央に跨線橋を設けた橋上駅が比較的多い。

私は下車駅の階段やエスカレーターから遠くても、空いている車両が好きである。

もちろんそうでない人も多い。

だからエスカレーターや階段に近い中央部の車両は混むのだろう。

車内が混んでいる時も私はできるだけ奥に詰め、荷物棚にバッグをのせてつり革につかまる。

しかしそうでない人も多く、乗降扉の近くはいつも混雑している。

誰かと一緒に電車に乗り、その人の好みが私と違う場合、私はどうしても相手に合わせてしまう。

「この車両が階段に近いですよ」。

「3つ目で降りるのでドアの近くにいましょう」。

そう言われると「嫌です」とは言いにくいものだ。